希有日記|Keu Blog

一万円からはじめるWindowsタブレット。CHUWI Hi8

一万円からはじめるWindowsタブレット。CHUWI Hi8

いけるじゃん、中華タブ。


ちょっとしたおもちゃとして遊べそうなWindowsタブレットを買った。

Amazon_co_jp:_CHUWI_Hi8_8インチ_1920_1200_タブレット_DualOS_windows_android-ルート取得済__ストレージ32G_メモリー_2GB__並行輸入品___パソコン・周辺機器14,000円というすごい破格を叩き出すこのHi8というタブレットは、俗にいう中華タブレットというやつ。値段からは想像できない”びっくりスペック”なのである。

8インチというサイズで1920×1200という画面解像度をもつため非常に鮮明。中途半端に解像度が高いと使いにくいと思うけれど、実際にはOSの設定で文字の表示サイズを二倍(200%)表示にして使うからさほど文字が見辛いとかそういったことはほぼない。

メモリ2GB、ストレージ32GBというのはWindowsタブレットとしては非常に優秀な部類。日本製ならきっと実現不可能に近いだろう。プロセッサはAtom Z3736F 2.16Ghz クアッドコア。モバイルCPUについてはよくわからないのだけれど、多分ほとんどのWindowsタブレットはこれが搭載されていることが多いと思った。そして、最大の特徴といえば、WindowsとAndroidの二つのOSを切り替えて使えることだろうか。

個体差がかなりあってかレビューは賛否両論。また販売元によって日本語化されていたり、なかったり、カスタムが施してあることも。とにかく新品のハズレを引くくらいなら確実に起動し、なお且つ日本語化されているものを買おうと、ヤフオクで中古を13,000円ほどで落札。

早速開封していこうと思う。



化粧箱はこんな感じ。

hi8_box

箱をあけると、いきなりタブレット登場。もはや、この流れが当たり前になってきた。Appleさんすごいよ。

hi8_device

ナイロンに包まれるような形ではいっています。CHUWIのロゴが入っているのがわかります。



hi8_tool

付属品はこれだけ。OTGケーブルが付属しているのが親切だなあ。



付属品がゴロゴロはいってるという感じは否めないのですが、概ね丁寧なデザインで梱包に関しても乱暴な印象は受けないです。中華タブレットはかなり覚悟を持って買うものだと思っていましたが、これは予想外にマシ(失礼)
CHUWIという会社は中国では結構大きな会社らしく、比較的安心(?)できるらしい。

ささっと中身を確認したところでとりあえず電源つけてみる。つかなかったら、ちょっとショックである。ブートロゴの後、数十秒まつとAndroidが自動的に立ち上がった。なるほど、ブーロローダー的なものはないのか。(1/8追記 ボリュームの−ボタンを押しながら電源ボタンを押すことでOSを選択できる画面になった。)

8インチというサイズにもかかわらず解像度が1920×1200もあるもんだから、当然だが画面はきれいだ。昔はRetinaすげーって思ったけど、今では中華タブでも一万円ちょっとで十分実現可能なんですねぇ〜。そういえば、Androidが立ち上がっているのにWindowsボタンがあるという、なんとも不思議な感じ。

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裏側はこんな感じ。カメラとスピーカーが見える。その昔、ミニノートPCブーム時代にASUSのEeePCというのを持っていたのだが、質感がそれと何となく似てる。幾何学模様の感じもどこか懐かしい。

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ぐるっと、周りをみてみる。

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右側 - ボタン類はWindowsボタンをのぞけば、すべて右上にまとめられている。スリープボタンと音量キーの三つ。microSDカードスロットがある。ふたやカバーなしのむき出し状態だから、気をつけたい。



 

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上部 - microUSBとイヤホンジャックがある。すべてのアクセスはここから。OTGケーブルを介して色々なUSB周辺機器をつなぐことができる。充電もここ。壊れたらやべー。



 

hi8_sita

下部 - Windowsボタンがある。下側には何もない。



ベゼルの間隔もよく、重さに偏りが少なく、バランスがとれていていい感じ。周りは金属のラインでぐるっと一巻きしてる。ただの飾りなのかアンテナなのかは不明。

Android標準機能であるデバイスの暗号化はできない。HUAWEIのHi8などでは可能だった、ショートカットアプリを入れて強制的に設定画面を立ち上げる方法で暗号化を実行すると、起動しなくなってしまった。ので、使用開始早々リストア。

さて、WindowsへはAndroidの通知センター的なやつからスイッチャーを起動させることで切り替えることができる。一旦Androidが終了し、再起動したのちにWindowsに切り替わる。こちらも難なく立ち上がったので、早速事前に買っておいたWi-Fi子機のセットアップをしていく。OTGケーブルを使えば、普通のパソコンと同じようにありとあらゆるものが挿せる。USBハブももちろん使えるので子機とDVDドライブをつないで。初期設定を行う。さすがにUSB電源だけでドライブは動いてくれないので、こちらは外部電源を使う。

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[col2]buffalo_usb_wifi[/col2]
[col2]hi8_wifiusb[/col2]
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MicroUSBでDVDドライブや無線LAN子機をつなぐという違和感をのぞけば、普通のパソコンとかわらない。感圧式ではなくきちんと静電式ですし、タッチ精度も悪くない。両手の指あわせて10本までちゃんと認識してる。処理速度でいえばAtom搭載とはいえ、数年前のミニノートよりも数倍サクサク動く、というか、高負荷なアプリケーションを使わない限りは十分快適に動く、と感じた。

REDSTONEなどの軽いMMORPGなら難なく動く。タッチデバイス向けに設計されていないので、外付けマウスが必須だけど。

他にも気づいたことなどあれば、追記していこうと思う。

そういえば、このタブレットを買って初めてまともにWindows 10に触れたわけどまとまりがないというか、Windows7からどう転がったらこうなっちゃうの...と。

スタートボタンは元に戻ったみたいだけど、タイルUIいらないし消せないし・・・。

外部モニターへの接続は別途出費が必要。


このタブレットは外部ディスプレイ出力ポートを備えていない。Android向けのmicroUSBをHDMIに変換するアダプターが売られているのを見て、もしやと思ったが、調べてみるとやっぱり使えなかった。MHLという規格に対応していないからだそう。

外部ディスプレイに接続する方法としていけそうな候補をあげるなら

  • 外付けグラフィックアダプターを使う(5000〜8000円くらいの)

  • Miracast機能を利用できるレシーバーを買う(ピンキリ)


Miracast規格に対応したレシーバーを手元に用意したが、遅延がすごいことと、なぜか720pでしか表示できずあまり実用的ではなかった。これはおそらくレシーバー側の問題だと思うけど・・。

今回は試していないが、外付けグラフィックアダプターを使えば、レスポンスも問題なくキレイに映しだせると思うがタブレット価格からすれば高価なため、それならはじめから外部端子がついているモデルを買った方がいいかもしれない。

ぼくについて

KEU (けう)
京都に住む男子学生。ガジェット系レビューを中心に気ままに書いてます。新しいもの好き、とくにApple製品は大好物です。趣味はピアノを弾くこと、写真を撮ること、そして寝ることです。

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