希有日記|Keu Blog

サイトをSSL化させました。

サイトをSSL化させました。

おはようございます。レンタルサーバーwpXがアップデートされ、ドメイン認証型SSL証明書「Let's Encrypt」を追加料金なしに設定可能とのことでしたので適用してみました。

設定は簡単。

管理パネルよりセキュリティ設定へと進み、独自SSL設定を選択、

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CSR情報は任意ですから、そのまま「独自SSL設定を追加する(確定)」を選ぶだけで設定自体は完了。すぐに反映されるわけではなく、設定してすぐにhttpsアドレスにアクセスしても403エラーが返ってきます。反映までは15分ほどの時間を要するとアナウンスされているので、設定してすぐアクセスして、繋がらへんやんけ!とアタフタしないように。

wpx%e7%ae%a1%e7%90%86%e3%83%91%e3%83%8d%e3%83%ab2この作業が完了すると、「https://www.keu.me」のようにSSLに対応したアドレスが利用できるようになるわけです。

ここまでだけでも、素晴らしい機能なのですが、さすがはwpXサーバー。独自SSL化後にスムーズにサイト移行ができるように、各種設定を一括で行うことができる「SSL化補助機能」なるオプションが用意されており、すぐにhttpsサイトにユーザーを呼び込むことができるようになっています。

テーマ内のファイルへの一つ一つのURL変更や、過去記事URLなどありとあらゆるアドレスをhttpsへと転送できるように、設定を上書きしてくれるのです。大変ありがたい機能ではあるのですが、上書き仕様の設定となるため、実行後に実行前の状態に戻すことはできないため、十分に自分が行おうとしている作業を確認した上で、万全の警戒をしながら実行するようにしてくださいね。

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SSL設定後、既存のサイトをhttpsに対応させるためにリンクや、アドレス情報をhttpsへ置換してくれる。

今回のSSL化にかかった費用はなんと0円。しかも、一度設定してしまえば、証明書はサーバー契約している限り、自動で有効期限が更新されるというのです。ありがたやありがたや。

今回のSSL化によって得られる効果はずばり、次の二点。

  • サイトのセキュリティ向上

ログイン時や、コメント欄への記入等のデータ通信がSSLによって暗号されるため、第三者が読み取ることが困難に。攻撃者の多いWordPressでは、ダッシュボードへのログイン時の暗号化は非常にありがたいことです。

  • 検索エンジンのHTTPS優遇への対応

Googleがインデックスへの登録において、HTTPS接続可能なウェブサイトがSEO面で優遇することが発表されています。検索順位の評価にも影響してきていることもあり、SSL暗号化は重要なポイントとなってきています。

これからは、SSL通信はサイトマスターにとって必須となってくるかと思われます。レンタルサーバーを選ぶ際には、暗号化通信に対応しているか、追加の費用が必要なのかどうかよく考えた上で選考する必要があります。私はWordPressの運用サーバーに関しては断然wpXをお勧めします。

ぼくについて

KEU (けう)
京都に住む男子学生。ガジェット系レビューを中心に気ままに書いてます。新しいもの好き、とくにApple製品は大好物です。趣味はピアノを弾くこと、写真を撮ること、そして寝ることです。

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